後継者不在の
記録出版
高齢社会で人口減少による多くの産業で後継者不足し、売却や廃業を余儀なく迫られています。これまでの歴史や偉業、ストーリーを残すものとして記録出版を実施。
創業時向け
ブランディング出版
創業時には自分の世界観を伝え、それを共感していただけるファンが必要。生成AIを活用し、書籍に創業者の世界観を言語化していきます。
事業者向け
リブランディング出版
事業の転換期でこれまでの世界観を見直す段階。生成AIを活用し、これまでの実績を整理し、これからの方向性を探求していきます。
セカンドキャリアの未来自分史出版
シニア層には生涯現役で活躍していただくきっかけが必要。まずはこれまでの人生経験を見つめ直し、これからの人生を何をしていくかを宣言。
株式会社コアートについて
Co(一緒に)ART(想像し創造する)から名付けた弊社は「全人類が共生できる世界を創る」という弊社のミッションに沿って、AIを活用していきます。
AIがAGIやASIに進化していく中で、人類も共生進化していきます。それはAIと人がお互いに学び合いながら、共創していく世界を目指しています。その第一歩として弊社は生成AIを活用した出版支援を行っています。
代表の小見勝利について
1968年東京生まれ。電気通信大学在学中に新聞配達2年、イタリアでビデオカメラマン1年の修行。卒業後に電気設計エンジニアとして研究開発に従事し、安全衛生委員として休職後の復職支援を行う。退社後に職業訓練校で20代から70代の方々にキャリア育成の講師を経て、電子出版塾を全国で開催し、370名以上の著者を誕生させてきました。2022年11月30日に生成AIのChatGPTが誕生してから、AIと人が共創する世界を実現を目指して、「AI/DX活用相談業務」と「生成AI x 電子出版」を通じて、創業時のブランディング支援、後継者不在の経営者や中高年者向けにセカンドキャリア支援をしている。

出版支援
自社セミナーやパートナーとの共催による電子出版セミナーを開催し、いつかは出版したいという思う方々に、今すぐ出版できることを体験していただいております。

デジタル推進委員
デジタル庁 デジタル推進委員は、デジタル機器・サービスに不慣れな方等に対し、デジタル機器・サービスの利用方法等を教える・サポートする活動を行います。
AIとの
共創サービス
AIが進化していくと、全人類が総弱者になる。その時までに人類はこれまでの枠組みや概念を広げていく必要があります。
AIを活用し、出版することからAIとの共創体験をしていただき、未来を探求します。
佐野出版塾
(コラボ教室)

3か月で出版!
佐野出版塾で言語化出版!
この時代の転換期、自分自身の情報を見つめなおし、まとめて言語化し、電子出版してみませんか!
・人生で大切にしてきたことを言語化したい
・ChatGPTなど生成AIを使いこなしたい
・自由に好きなテーマで本を出したい人
・出版をしてブランディングに活用したい
・人生の集大成をまとめたい!
・自叙伝を作りたい!
・AIと共創しながら、AI時代の生き方を体験したい
どれか一つでも当てはまれば、ぜひ、ご相談ください。
その他サービス
生成AI活用して、これまで諦めていたことを挑戦しています。
AI活用したデータ分析
データはあるが整理されていない方向けにデータ整理。複数の入力要素に対する出力変化でその入力要素が優位性が高いかを分析など
AI活用したデータ分析で出版された事例
シャンプー時の抜け毛の真実
(Amazon電子書籍)
専用GPTs制作
社内向け情報検索システムをはじめ、新入社員AI研修チャット、インバウンド向け個人商店実践英会話レッスン、占いゲーム、恋愛デートシミュレーション、頭の体操ゲームなど
創業時における生成AI活用
創業時に必要な事業計画を立てるまでに必要な情報を生成AIを活用して、早期に完成させ、本業を早くスタートさせたい方向けです。
シニア向けスマホ研修
スマホで、アラーム、スケジュール、交通経路、マップ、LINE、レストラン探し、クックパット、写真、飛行機予約、観光情報、メール、ネットショッピング、電子書籍、テレビ電話、オンライン会議、ChatGPTなどの使い方
パートナーシップ
弊社のミッションに共感を得て、弊社の事業を支えていただいているパートナーの方々です。

遠藤紀子
87bunko
代表

近日公開

近日公開
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お客様の声
私たちのサポートで出版された方々からのご感想の一部をご紹介いたします。

6年前に一度出版をしていますので、今回は2冊目の出版。これまでの6年間、自分の力ではなかなか次の一歩を踏み出せず、それが大きな課題でした。 出版塾の講師である小見先生からAIを使った出版の提案をいただき、これが良いきっかけだと感じて入塾しました。 今回はAIを活用することで、本の構成やタイトル決め、さらには文章作成の時間も大幅に短縮できたと思います。本を書いてみたいという意欲さえあれば、今はAIを上手に使うことで誰でも出版が可能だと感じています。
会員制理容室
チェンジヘアサロン店長
生沼 研 様
説明会、そしてzoomでお話しができて、小見先生がとても良い人で安心して依頼出来ました。 また、三ヶ月お世話になり、自分も含め、同期の方々への寄り添い方を見ていて、親身になって手解きをしてくれる方なんだと実感出来ました。 本を書きながら、自分とじっくり向き合う事が出来てよかった。子供達に想いを残せてよかったという気持ちが1番強くなりました。 自分と向き合って、想いを言葉に出していたら、本ができちゃったって感じです。 御自身の転換期とか、自分のこれからの生き方ってどうしたらよいのかな? 悩みがある人ほど 本を書く事で、心の断捨離、整理整頓ができて凄く良いと思います。 これからどうしようかな という思いが整理できたりするかもしれません。 また、座学で、AIに関する知識が得られるのでそれも、とっても勉強になりました。
うなぎ専門店せしも 店主
瀬下 知弥 様

子どもは過去を振り返らず、未来しか見ていません。私は彼らの感性に触れる仕事をしているので、同様に過去を振り返る機会はありませんでした。 今回縁あって、出版したことで、9年間を振り返る機会になりましたし、教室の出来事の全てを棚卸しできたと感じています。 「本を出すこと」。自分にはネタがないので、そんなこと無理!と長い間考えていましたが、いざ覚悟を決めたらあとは流れるように出版を迎えました。AIと小見先生のフォローは想像を超えていましたね! そもそも、ネタがないと思うのは自分だけ。100人いれば100通りの生き方や物語があることに気づけました。 うちの教室は狭い地域で小さく展開しています。本を出して世の中に広報するようなことは必要ないと考えてきました。が、本を出してみたら受講して下さるお子さんや保護者の方が共に喜んでくださったのです。身近な方が共に喜んでくれるという宝物のような出来事も起こるものです。 出版塾の同期生にも恵まれ、笑いながら出版までの3か月間を過ごしました。よい時間だったと思います。
百花物語こども花教室
武政 康子 様

海外旅行が好きな方に、旅行中の困ったお客の裏話を教えていて、書きためておいたものがあった事と、ある本を出した友人と、今後何をしたらいいか先が見えないと言う事を伝えたら、じゃあ、本を書いてみたらとの返答で、この2つがきっかけでしょう。過去に遡り、細かく書いた履歴書を膨らまして行ったものが最初の原稿ですが、自分の棚卸しをした感じです。自分の事を振り返る良い機会になったと、皆さんが口々に仰る通りですね。忘れていた事、思い出した事、元気に世界中を飛び回っていた頃のこと等を、無理に蓋をしていたのですね。病気の発症と共にできなくなった事、諦めた事がいかに多かったか!!
自分が何ができるのか? 強みは何なのか? さまよう様に答えを探し、インプットばかりでした。このインプットの蓋が厚くなればなるほど、答えが遠くなると言う事。重要なのは、アウトプットだった。自己開示しないタイプの私にとっては、自分のことを書くなんて、考えられない事で、この出版こそ最大のブレークスルーです。やりかけのまま、中途半端だった事に区切りをつける事ができ、これからは、新しいスタートです。
英 巴(Hanabusa Tomoe) 様

電子書籍を書くことになるなんて、武政さん&主人から言われるまで想像していませんでしたが、とても貴重な体験をさせていただきました。
自分を見つめなおす良いきっかけにもなり、又、自分がどんな美しい幹を育てたいのか、イメージが具体化し、ある意味、本がこれからの人生の宝地図になった気がします。
又、本を作るに辺り、山のような写真を見ながら色々なイベントを振り返り、今までお世話になった方々のお顔を思い出し、普段会えていなくても一人一人大切な仲間なんだなぁ〜、と実感。とても感謝の気持ちが溢れてきました。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました